赤ちゃんを撮影する時に大事なことは、同じ目線になることです。表情も自然になりますし、赤ちゃん目線の景色なので、より世界観を表現しやすくなります。下から見上げる世界は、大人にとって非日常的なものなので、新しい発見もたくさんあります。ただし、床のゴミには要注意!
次は、① 明るい光源に向かって撮影すること。逆光にすれば、やわらかい印象になります。
② 背景に子供らしいカラフルなものを入れ込むこと。全体がかわいらしくなります。
こどもや赤ちゃんは、一瞬の煌きが多いのでシャッターチャンス重視ですぐに撮影しましょう!